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リズ・シルクマン
リズ・シルクマン
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ファースト・クリーク・ワインズ
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リズ・シルクマン(Liz Silkman)は、2019年にワイン醸造家として20年目を迎える。彼女はニューカッスル大学(Newcastle University)で理学士号を取得した後、ブロークンウッド・ワインズ(Brokenwood Wines)で技術者としてキャリアを始めた。 また、彼女はテンパス・ツー(Tempus Two)でダイナミックを最初に取り組んだ女性醸造家チームの一人であり、彼女はここでワイン醸造責任者の地位に登り詰める。この間にも、彼女はアデレード大学(University of Adelaide)で、ワイン醸造学のディプロマを修了した。

2006年、ジェームス・ハリデー氏(James Halliday)によって〈世界で最も高級なワインスクール〉と評されているレン・エヴァンス・チュートリアル(Len Evans Tutorial)からDuxを受賞される。そして2007年にはヤング・ワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストにも選出される。  また2008年、彼女は現職であるファースト・クリーク・ワインズ(First Creek Wines)のワイン醸造責任者に任命され、受賞歴のあるワインブランド製造をも中心的に携わることになる。

そして2010年、彼女はニューサウスウェールズ・ワイン・アワーズ(NSW Wine Awards)のスターの1人に輝き、NSW Top 40に彼女が手がけたワインが5本も選出された。それだけにとどまらず、彼女のワインはNSW Wine of the Yearにも輝いた。  彼女の勢いは止まることを知らず、2011年には豪州のワイン誌グルメ・トラベラー・ワイン(Gourmet Traveller WINE)でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに選出され、ハンターバレー・レジェンズ・アンド・ワインインダストリー・アワーズ(Hunter Valley Legends and Wine Industry Awards)でワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞。 豪州の日刊紙シドニー・モーニングヘラルド(SMH)でも注目すべき人物の一人に選ばれた。

その翌年の2015年にはリズがファースト・クリーク・ワインズのレーベルだけで11本のトロフィーと19の金賞を受賞。その中には名高いワインショーでもあるロイヤル・ブリスベン・ワインショー(Royal Brisbane Wine Show)で受賞したベスト・シャルドネ/ベスト・ヤング・ホワイト/ベスト・ホワイト・ワイン/グランド・チャンピオンの4本のトロフィーも含まれている。これに加えて、リズは2015ジェームス・ハリデー・シャルドネ・チャレンジ(2015 James Halliday Chardonnay Challenge)でトップ賞を獲得。ハンターバレー・シャルドネとしてもトップ2に輝いた。

2016年と2017年は、ファースト・クリーク・ワインズのレーベルだけで合計4つのトロフィーと15の金賞を獲得。2016年のグルメ・トラベラー・ワイン誌でもワインメーカー・オブ・ザ・イヤーのファイナリストに選出され、 2016年のハンターバレー・レジェンズ・アンド・ワインインダストリー・アワーズでワインメーカー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

2018年にリズは、年間を通して賞を獲得し続け、さらに2つのトロフィーと数々の金賞と銀賞を獲得した。 リズは一切の妥協を許さず、丹精込めてワイン醸造を行う。彼女が造るワインの品質は、彼女の才能に比例し、創造性に富む。豪州を代表するワイン醸造家であることは、まず間違い無いだろう。

ファースト・クリーク

600 McDonalds Rd, ポコルビン, ニューサウスウェールズ州, オーストラリア