コスパ最高!豪州噂の箱ワイン "グーン" について(前半)

よう
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2018-10-06

どうも、ヨウです。

MW(マスター・オブ・ワイン)という山を登っております。
MWへ向かう途中、どうやら違うところに迷い込んでしまったみたいです。
見えるのは山とゆうかむしろ谷…?(笑)
カスクワイン(Cask Wine)という看板が見えます…。

タイトルにもあります通り、今日は豪州で噂の箱ワインについてご紹介します。

豪州ワイン好きの皆さんの中には「若きあの頃の思い出」として印象深いワインではないでしょうか?

ほとんどのオージーはこの箱ワイン(正式名称はカスクワイン)について知っていて、豪州のスラングでは "グーン(Goon)" と呼ばれています。

なぜほとんどのオージーが知っているのか…

それは…

カスクワインは悪酔いに最適なワインだからです!(笑)

悪酔いに最適も何もあるのかと思う方もいると思いますが…

とにかくコスパが良い!!

上記の画像にもありますが、4~5リットルで価格は$10前後!
水を買うよりも安いんじゃないでしょうか?(笑)

でも「絶対に体に悪いだろ、コレ…」と思いながらも飲んでしまった、それでも飲みたかったあの頃ってありますよね…?

でもきっと今となっては良い思い出として残っているはずです。

また、これは個人的な見解ですが、ファーストフードと同じ現象がカスクワインにも起こっていると思うんですよ。

ファーストフードが体に良くないことは一目瞭然ですよね…

しかしながら、なんであんなにファーストフードって美味しいんでしょうかね?

値段も手ごろで、ボリュームも抜群…

そして食べ終えた後に訪れる、胃もたれと「なんで食べてしまったんだろう...」という罪悪感。

それでも、ファーストフードはこの世からなくならないですよね?
なくなるはずがありません!

なぜなら…

そこには必ず需要があるからだと思うんです。

実は調査の結果、面白いことが分かりました。

なんとカスクワインの歴史は半世紀にも及ぶんです!

おっと今日はこのあたりにしておきましょう…

カスクという谷を少し覗いてみたら、少し抜け出せなくなってしまいました…

後半では知る由もない、そして知る必要もないカスクワインの歴史や美味しい飲み方について紹介していきたいと思います。

この経験が皆さんの経験に繋がりますように。
I'll do what I want.

Photo by John Jennings on Unsplash

よう

シドニー在住。生まれも育ちも湘南辻堂。語学留学で渡豪するも、豪州ワインの深淵をのぞいてしまう。引きずり込まれた先はMW(マスター・オブ・ワイン)への道?